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 主にニュース記事を扱うブログですが、普通のニュースサイトとは異なり過去のライブラリを作っている要素があります。太陽活動、天体配置、マヤ暦などのデータも掲載し自然災害や情勢の変化の分析の活用に威力を発揮します。まったく違った視点でニュースを見てみるのはいかがでしょうか。
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日付

2007年4月17日(火)

 

マヤ暦

KIN214

 
 

白色律動的魔法使

 

月齢

 29

 

NICT

 2007/ 4/17 10:07

 


●気象庁地震データ
04/17 21:16 (北緯37度23分 , 東経136度52分) 震度1 M2.0 深さ6km 石川県能登地方
04/17 21:09 (北緯37度22分 , 東経136度53分) 震度1 M1.6 深さ0km 石川県能登地方
04/17 07:50 (北緯34度47分 , 東経136度24分) 震度1 M2.7 深さ16km 三重県中部
04/17 02:47 (北緯37度21分 , 東経136度59分) 震度2 M3.0 深さ12km  石川県能登地方

■米に見舞電=中国外相-米大学乱射
 【北京17日時事】中国の李肇星外相は17日、米バージニア工科大学で起きた乱射事件を受け、ライス国務長官に対し、「驚くべきことであり、暴力行為を非難する」とした上で、「中国政府・国民を代表し、犠牲者に深い哀悼を表す」とした見舞電を送った。
(時事通信)

■米バージニアの銃乱射事件、犠牲者の多くは授業中の学生
 [ブラックスバーグ(米バージニア州) 16日 ロイター] 米バージニア州ブラックスバーグのバージニア工科大学で16日発生した乱射事件では、殺された32人のうちの多くが授業中の学生だった。米近代史上最悪の銃撃事件とみられているが、犯人の男は犯行後、銃で自殺した。
 大学および警察関係者によると、犯人は、授業中の学生に向かって乱射する前に、教室のドアを鎖で封鎖したとみられている。
 負傷者は15人。銃撃を受け負傷したほか、逃げようとして窓から飛び降りて負傷した人もいたという。
 銃撃で腕を負傷したある男子学生はCBSニュースの取材に対して、犯人は身長180センチ程度のアジア系の男で、ドイツ語の授業が行われていた教室に入ってきて銃撃を始めた、と語った。「机の下に隠れたが、犯人は文字通り教室にいる全員を撃ち始めた。教室にはおそらく15人か20人ぐらいいたが、10人か15人は撃たれた」と述べた。
 警察が建物の2階に到着した時には銃撃はやんでおり、その後、犯人の男が教室で死亡しているのが発見された。
 一方、教室内での銃撃の2時間前に、現場から0.8キロ離れた寮で男子学生と女子学生が射殺されていたが、警察は、寮の事件は単独の事件で終わると思っていたという。こうした対応に対して、他の学生たちに危険を知らせるのが遅すぎた、との批判が出ている。
 学内の警備担当責任者によると、2つの事件に関連があるかどうか現在捜査中だという。ワシントン・ポスト紙は、司法当局者の話として、両方の事件は同一の単独犯の犯行と報じている。
 ブッシュ米大統領は事件について「バージニア工科大学で愛する人を失った人々とともに、わが国の国民は嘆き悲しんでいる」とコメントした。
(ロイター)

■米バージニア工科大で銃乱射事件、容疑者含む33人死亡
 [ブラックスバーグ(米バージニア州)/ワシントン 16日 ロイター] 米バージニア州ブラックスバーグにあるバージニア工科大学で16日、乱射事件が発生し、容疑者の男を含む33人が死亡した。チャールズ・スティーガ学長が明らかにした。米国の学校構内で起きた発砲事件では過去最悪のものになった。
 大学構内の警備担当責任者によると、16日朝、構内の一角で最初の銃撃があったが、単一の事件で終わると思い、大学の閉鎖はしなかったという。しかしその後、連続して銃撃が起きた。
 負傷者は15人。銃撃を受けるか、建物から飛び降るなどして負傷した。容疑者の男は自殺したという。
 学長によると、身分証明書などを携行していなかったため犯人の身元は不明。警備担当責任者は「容疑者は男だけとしか言えない」と述べた。
 学生らがCNNに語ったところによると、過去数週間に、大学に爆弾を仕掛けるという脅迫が数回あったという。
 米国土安全保障省の報道官はこの乱射事件について、今のところテロの兆候はないが、その可能性も含めて捜査すると述べた。
 *本文と関係のない部分を削除して再送します。
(ロイター)

■容疑者特定に全力=大学側の対応も検証-米乱射事件
 【ブラックスバーグ(米バージニア州)17日時事】米バージニア州ブラックスバーグのバージニア工科大学で史上最悪の32人が死亡した銃乱射事件で、警察当局は17日、捜査を続行し、自殺したとされる容疑者の特定を急ぐとともに、事件の全容解明に全力を挙げる。大学当局が学生の安全確保に適切な対応を取ったかどうかも検証の対象となりそうだ。
 これまでの警察や大学の発表などによると、米東部時間16日午前7時15分(日本時間同日午後8時15分)ごろ、同大学構内の寄宿舎で最初の銃撃が発生し、2人が死亡。これに次いで午前9時45分(同10時45分)ごろ、ドイツ語の授業が行われていた講義棟で乱射が起き、30人が殺害され、犯人の男1人も自殺を図ったとされる。また、少なくとも15人が負傷した。
(時事通信)

■米バージニア州が非常事態宣言=知事、外遊切り上げ帰国-米大学乱射
 【ブラックスバーグ(米バージニア州)17日時事】米バージニア州のケーン知事は17日までに、前日起きたバージニア工科大学の銃乱射事件を受け、州に非常事態宣言を出した。知事は事件発生当時、アジア歴訪の一環で東京に滞在していたが、この後の予定をすべてキャンセルし、17日に帰国する。
 知事は声明で「州は大学や捜査当局、医療機関と緊密に連携し、必要とされる資源と支援を提供していく」と強調。被害者や遺族の支援にも全力を挙げる方針を示した。
 知事は、貿易振興を目的とした代表団を率い、日本、香港、インドを回る予定だったが、香港以遠の旅程を取りやめ、急きょ帰国することにした。
(時事通信)

■全米ライフル協会が哀悼の意=コメント控える-大学乱射事件
 【シカゴ16日時事】銃規制に反対するロビー団体、全米ライフル協会(NRA)は16日、バージニア州のバージニア工科大学で発生した銃乱射事件について、大学関係者の家族とこの悲劇の影響を受けた人々に対し、全国民とともに深い哀悼の意を表するとの声明を発表した。
 声明は「われわれの思いと祈りは被害者の家族とともにある」とする一方、事実が明らかになるまではこれ以上のコメントを差し控えるとしている。
(時事通信)

■「死んだふりで助かった」=米大学乱射事件で生存の女子学生
 【ワシントン16日時事】米バージニア工科大学の大量射殺事件を生き延びた女子学生は16日、CNNテレビに対し「死んだふりをして助かった」と恐怖の体験を証言した。
 惨劇の舞台となったドイツ語の講義に出席していながら、九死に一生を得たのはエリン・シーハンさん。彼女によると、犯人の男はアジア系の容貌(ようぼう)をしており、革のシャツに弾薬ベルトを巻いていた。ドイツ語の講義中、男はしきりに中の様子をうかがった後、教室に乱入、まず拳銃で教授を射殺し、その後学生を撃ち始めた。乱射中、男は静かに引き金を引いていたという。
 シーハンさんは床に伏し、死んだふりをしていた。男はいったん、立ち去ったが30秒後にまた戻ってきた。シーハンさんら生存者は、ドアを開けられないように中から押さえていたが、男は今度はドア越しに発砲したという。
(時事通信)

■銃乱射、計画的犯行か=犯行現場、内から鎖で施錠-米
 【ブラックスバーグ(米バージニア州)16日時事】米バージニア工科大学で16日発生した乱射事件で、捜査当局などの調べによると、犯人は2丁の銃を用意し、2番目の現場となったビルの玄関を内側から鎖で閉じるなど、計画的な犯行だった可能性が浮かび上がってきた。
 警察の発表や米メディアの報道を総合すると、最初の現場となった寄宿舎で事件が発生したのは同日午前7時15分(米東部時間)ごろ。4階で2人が射殺された。
 事件発生の知らせを受けた警察が現場に急行したが、犯人は逃亡した後だった。そこで、大学当局は犯人が学外に去ったと判断。学生の退避などの措置をとらず授業は平常通り始まった。事件を知らずに登校してきた学生も多かった。もし、この時点で大学がキャンパスを封鎖していれば、第2の事件は防げたとの批判は強い。
 その後、午前9時45分ごろ最初の寄宿舎から約800メートル離れた場所に建つ「ノリス・ホール」と呼ばれるビルに男が侵入した。このビルは教室が並んでいたが、ドイツ語の授業が行われていた207号室で犯人は教授を最初に撃ち、その後、約1分半の間、銃を乱射し続けたという。このビルの中で犯人を含め31人が死亡した。目撃者の証言によると、男は銃の扱いに慣れている様子だった。
 ニューヨーク・タイムズ紙(電子版)は「犯人は学生を教室に並ばせて処刑した」と伝えている。
 第2の事件発生の知らせを受けて警察が駆け付けたが、ビルのドアは内側から鎖で施錠されていた。鎖を断ち切って突入したところ、ビル内では犯人とみられる男が頭を撃って死んでおり、そばには2丁の銃が残されていた。寄宿舎とノリス・ホールの犯人は同一とみられているが、現在当局で詰めの捜査を行っている。
(時事通信)

■乱射事件で非常事態宣言=米バージニア州知事
 【ワシントン16日時事】米バージニア州のケーン知事は16日、バージニア工科大学での銃乱射事件を受けて、非常事態を宣言した。宣言により、知事は事件に対応するため、州職員や関連物資を緊急動員する権限を得るという。
 バージニア州経済開発機構の日本事務所によると、投資促進のため日本に滞在していた知事は日程を切り上げ、帰国の途に就いた。
(時事通信)

■「恋愛のもつれ」が乱射の原因?=米紙
 【ワシントン16日時事】17日付の米紙ワシントン・ポスト(電子版)は、バージニア工科大学で銃乱射事件を起こした犯人の男について、ある女性とそのボーイフレンドの殺害が目的だったと捜査当局が見ていると報じた。
 同紙によると、捜査員の一人は事件の原因を「恋愛のもつれ」と表現したが、第一の犯行現場となった寄宿舎で犠牲になった女性が狙われた女性と同一人物だったかなどははっきりしないという。
(時事通信)

■大学乱射犯、32人殺害=過去最悪の事件-自殺の犯人、アジア系か・米バージニア
 【ブラックスバーグ(米バージニア州)16日時事】米バージニア州西部の都市ブラックスバーグにあるバージニア工科大学構内で16日朝に起きた銃の乱射事件の犠牲者は、32人に拡大した。記者会見した同大学のスティーガー学長らが明らかにした。犯人の男1人は自殺した。負傷者も15人に上り、高校・大学を含め過去に起きた銃乱射では米史上最悪の事件となった。ブッシュ大統領は「学問の聖域が侵された」と強く非難、捜査を強力に支援する決意を表明した。邦人留学生らは全員無事だった。
 同学長や地元警察首脳によれば、銃乱射は16日午前7時15分(日本時間同日午後8時15分)ごろ、約900人の学生が住む構内の寄宿舎で起き、ここで2人が死亡した。その約2時間半後、今度は約800メートル離れた大学施設の教室に男が侵入、30人を射殺した。警察当局が自殺した男の身元を詳しく調べているが、ABCテレビなどは目撃情報を基に「アジア系の男」と伝えている。中国人留学生だった疑いもあるという。
 スティーガー学長によれば、最初の乱射事件を受け、大学側は学生に電子メールを送って注意を呼び掛けた。しかし、ちょうど通学時間に当たっていたため、最初の事件を知らずに登校した学生も多く、犠牲の拡大につながったとみられる。
(時事通信)

■「中国人学生の疑い」で捜査=昨年に入国-大学乱射・米紙
 【ワシントン16日時事】米紙シカゴ・サン・タイムズ(電子版)は16日、バージニア工科大学で起きた乱射事件の実行犯は、昨年から米国に滞在している中国人の男子留学生の疑いがあるとみて捜査当局が調べていると報じた。
(時事通信)

■銃撃犯はアジア系か=米TV
 【ワシントン16日時事】米バージニア工科大学で起きた銃乱射事件で、ABCテレビなど複数のメディアは16日、第2の現場で発砲した人物について、目撃者の証言を基に「アジア系の男だった」と報じた。
(時事通信)

■「第2の発砲」で犠牲拡大=大学・警察の対応に批判も-米大学乱射
 【ワシントン16日時事】米バージニア工科大学で16日起きた銃乱射事件は、構内の寄宿舎での銃撃によって2人が死亡したのに続き、別の建物で約2時間後に起きた「第2の発砲」で30人が射殺されるなど、犠牲者が拡大した。
 警察当局はこれまでのところ、2つの事件の関連は明確でないとしているが、最初の銃撃発生後、大学や警察当局による学生らの退避誘導が遅れたため、第2の乱射事件での惨事につながったのではないかとの批判が出ている。
 記者会見した大学・警察当局者によると、最初の発砲事件後、現場となった寄宿舎は封鎖された。しかし、銃撃犯が既に大学の外に逃亡した可能性があるとみて、構内での講義を予定通り行うことにしたという。
 一方、ABCテレビによれば、第1の事件発生を知らせる電子メールが学生に送られたのは、午前9時すぎで、第2の発砲事件が起きた後だったとされる。
(時事通信)

■携帯映像に27発の銃声=犯人、「教授射撃後に乱射」と学生-米乱射事件
 【ワシントン16日時事】米バージニア工科大学の銃乱射事件で、米テレビ各局は16日、発生直後から臨時ニュースとして事件を報じた。CNNテレビなどは学生が携帯電話のビデオ機能で事件発生時の銃声を記録した生々しい映像を繰り返し流した。
 2番目の現場となった教室に居合わせた学生はNBCテレビのインタビューに応じ、「犯人が突然入ってきて教授を撃った後、乱射した」と恐怖冷めやらぬ表情で話した。また、ほかの学生も「銃を持って走る警官を見て、何が起きたのかという感じだった」「警官が来てすぐに退去しろと言うので、一生懸命走った」と振り返った。
 学生のジャマル・アルバゴウティさんが携帯電話で撮影した映像には、銃を構えて走る警官らしい人影だけでなく、「バーン、バーン」という銃声や叫び声が記録されていた。CNNによると、この映像で銃声は27回聞こえた。
(時事通信)

■退潮気味だった銃規制論=繰り返される乱射事件-米
 【ワシントン16日時事】米バージニア州のバージニア工科大学で発生した銃乱射事件は、銃を使用した犯罪が絶えない米国でも史上最悪の事件となった。犯人像や動機など事件の全容は分かっていないが、銃の保有が事実上野放しになっている米社会の怖さを改めて見せ付けた格好だ。ただ、個人の銃所持には根強い支持があり、銃規制論も最近は退潮気味。今回の事件を契機に米国が一気に銃規制に向かうとは考えにくいのが現状だ。
 米国では無差別乱射事件が後を絶たない。映画の題材にもなった1999年のコロラド州コロンバイン高校での事件をはじめ、昨年10月にはペンシルベニア州で少女ら5人が射殺される事件が起きている。同大学があるバージニア州も一定の条件を満たせば銃の保有・携行を認めている。
 今回の事件発生の報を受け、米下院本会議はペロシ議長らが犠牲者に黙とうをささげたが、政府でも議会でも、銃規制論は前進していない。
 米国憲法は1791年に定められた修正第2条で国民に銃を保有する権利を認めている。銃規制論に対しては、この条項を根拠に全米ライフル協会(NRA)などが強力な反対運動を展開している。
(時事通信)

■大学内で乱射事件、22人死亡=犯人は自殺か-米バージニア州
 【ニューヨーク16日時事】米バージニア州にあるバージニア工科大学で16日午前、銃の乱射事件があり、CNNテレビが警察の情報として伝えたところでは、22人が死亡した。また、多数の負傷者が出たもよう。
 記者会見した同大関係者によれば、犯人はホールなど二カ所で銃を乱射。それぞれの現場で複数の犠牲者が出たという。警察によると、犯人も死亡したが、自殺したのか射殺されたのかは不明。同大は授業を中止するとともに、学生に室内にとどまるよう呼び掛けた。
(時事通信)

■警戒警備の徹底指示=政治家への襲撃、後絶たず-警察庁・長崎市長銃撃
 政治家が発言などを理由に襲撃される事件は後を絶たない。警察庁は17日、伊藤一長・長崎市長が銃撃された事件を受け、政治的背景などから統一地方選の候補者が襲撃されるケースがほかにも起きる可能性があるとして、全国の警察本部に情報収集と警戒警備の徹底を指示した。
(時事通信)

■イスラエルのスパイ?で日本人訴追=原子力庁の機密漏えい-エジプト
 【カイロ17日時事】エジプト検察当局は17日、イスラエルのためにスパイとして働いたとして、エジプト原子力庁の技術者を逮捕したことを明らかにするとともに、同容疑で日本人とアイルランド人各1人も訴追すると発表した。
 当局者は、この日本人は香港の民間企業に勤めていたシロ・イゾ(45)容疑者で、現在逃亡中としているが、詳しい身元などは不明。
 ロイター通信が伝えた政府の声明によれば、エジプト人技術者は香港でこの日本人およびアイルランド人と接触。2人は技術者に対し、2人が所属する会社のために働くよう要請した。技術者はこの会社がイスラエル情報機関の隠れみのであることを承知していたという。
 その後の2006年12月、技術者はアイルランド人に原子力庁やエジプトが保有する原子炉の秘密情報を含む書類を渡したとされる。
(時事通信)

■携帯電話で感染する致死性ウイルスのうわさ、アフガニスタン
 [カブール 16日 ロイター] アフガニスタンで携帯電話の通話により感染するという致死性のウイルスのうわさが広がり、同国政府は16日、根拠の無いうわさだと沈静化のための緊急声明を発表した。
 一部の人々は、カブール市内では先週末、未知のウイルスによって数人が死亡したと聞いたと話している。同国では、うわさを懸念した多くの携帯電話ユーザーが家族や友人に対し、心当たりのない電話番号からの着信にはウィルスが含まれているとして出ないように注意し合っているという。 
 これらのうわさは、先週似たような騒ぎが起きた隣国パキスタンから伝わったとみられる。
 騒ぎを受け、アフガニスタン政府の担当相はテレビに出演し、根拠が無いとうわさを否定した。
(ロイター)

■日本人のセックス回数、3年連続最下位=最多はギリシャ人-英会社調査
 日本人の1年間のセックス回数は平均48回と3年連続最下位で、満足度も低い-。英国のコンドームメーカー、エスエスエルインターナショナルが17日発表した調査で、性に消極的な日本人の姿が明らかになった。
 記者会見に出席した女優の杉本彩さんは、「魂のこもったセックスをしないで死ぬのは残念なこと」「カップルが罪悪感を持たず、快楽を求める努力をすることが必要」と語った。
 調査は世界26カ国、約2万6000人を対象に実施し、日本からは1090人が参加した。
 1年間のセックス回数は平均103回で、トップはギリシャの164回。「毎週セックスする」と答えた人の割合もギリシャの87%が最高で、日本は最も低い34%だった。
(時事通信)

■地震発生後もゴルフ=1度も登庁せず帰宅-三重・伊賀市長
 三重県中部を震源とする15日の地震で、震度5弱を観測した同県伊賀市の今岡睦之市長(67)が災害対策本部の設置後も、隣接する名張市内で開かれた両市のゴルフ大会でプレーを続けていたことが17日、分かった。市長は電話で市幹部に指示を出したが、市内の被害が小さかったため一度も登庁せず、夜の酒を伴う懇親会にも出席、そのまま帰宅した。
 今岡市長は同日午前、市役所で記者会見し「半分公務だと思っていたが、今思えば軽率だった。反省している」と話した。
(時事通信)

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