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 主にニュース記事を扱うブログですが、普通のニュースサイトとは異なり過去のライブラリを作っている要素があります。太陽活動、天体配置、マヤ暦などのデータも掲載し自然災害や情勢の変化の分析の活用に威力を発揮します。まったく違った視点でニュースを見てみるのはいかがでしょうか。
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日付

2006年11月17日(金)

 

マヤ暦

KIN063

 
 

青色解放的夜 

 

月齢

26 

 

NICT

2006/11/17 10:50 

 

★米ノースカロライナで竜巻、9人死亡
 米ノースカロライナ州南部で16日早朝、竜巻が多発し、AP通信によると同州リーゲルウッドのトレーラーハウスの集まった広場にいた9人が家ごと吹き飛ばされるなどして死亡した。つぶれたトレーラーハウスの下敷きになった人がいないか、救助犬を使った捜索が続いている。
 同州など米南東部一帯は15日から16日にかけて暴風雨に見舞われた。南部アラバマ州モンゴメリーでは児童ら約30人がいたスケートリンクで、一同が安全な場所に移動した直後に屋根がつぶれる出来事もあった。
(朝日新聞)

★熱帯暴風雨に衰退、メキシコ沖のハリケーン「セルヒオ」
 メキシコシティ──米ハリケーンセンターは17日、太平洋東部のメキシコ沖で発生していたカテゴリー2のハリケーン「セルヒオ」が熱帯暴風雨に衰えた、と発表した。同国太平洋岸地域は雨に見舞われているが、上陸の恐れはないとしている。
 東太平洋で発生したハリケーンは今季、10個目。
 セルヒオは現在、メキシコ南西部の港湾都市マンサニージョから南東へ約580キロの海上にあり、最大風速は31メートル。時速約5キロで北へ進み、陸地を離れる形で、北西へ進路を変える見通し。
 ハリケーンに成長した15日時点での最大風速は約49メートルだった。最大風速が約33.08メートルを超えたらハリケーンに指定される。

★アンネのクリの巨木、寿命が尽きて切り倒される
 [アムステルダム 14日 ロイター] アンネ・フランクがナチスのユダヤ人狩りから逃れて隠れていた屋根裏部屋から毎日のように眺め、繰り返し日記に記したクリの巨木が切り倒されることになった。アムステルダム市議会が14日に明らかにした。
 アンネの一家が1942~1944年の間、隠れていた家の庭に生えている樹齢150~170年のクリの木は、すでに半分が腐っており、残念ながらもう救う手だてがないという。
 アンネの日記は、ドイツに占領されたオランダで、彼女の一家が隠れ家に移る前から始まっており、1947年に父親のオットー・フランクによって出版された。これまでの販売数は3000万部以上、60以上の言語に翻訳されている。
 1944年8月、アンネの一家は運河沿いの隠れ家にいるところを発見され、強制収容所に移送された。アンネと姉マルゴットはベルゲン・ベルゼン強制収容所で1945年、連合軍によって解放される数週間前にチフスで死亡した

■米上院、米国とインドの核協力容認する法案を可決
 [ワシントン 16日 ロイター] 米上院は16日、インドが米国から核燃料、原子炉、核関連技術を輸入することを可能にする法案を可決した。およそ30年ぶりに、米国とインドの核分野での協力を推し進める上で大きなステップとなった。
 同法案は85対12で可決された。これより先、インド政府にイランとの軍事協力停止を求めることなどを盛り込んだ一連の修正案が出されていたが、59対38で否決された。
 同法案が法律として施行されるには、米本会議や国際原子力機関(IAEA)、原子力供給国グループ(NSG)による承認が必要。
http://today.reuters.co.jp/news/articlenews.aspx?type=worldNews&storyID=2006-11-17T152014Z_01_NOOTR_RTRJONC_0_JAPAN-236576-1.xml
(ロイター)

■北朝鮮、核兵器放棄には米国の譲歩が必要
[ソウル 17日 ロイター] 北朝鮮は17日、米国が大幅な譲歩をしない限り、核開発計画を放棄する意図はないとの姿勢を明確にした。朝鮮中央通信社(KCNA)が伝えた。
 KCNAによると、最高人民会議の崔泰福・議長は「米国が核の脅威とDPRK(北朝鮮)に対する制裁を証明可能かつ信頼できる形で中止すれば、(われわれは)たったひとつの核兵器でさえ維持する必要があるとは思わない」と語った。
 ライス米国務長官は16日、北朝鮮は核開発放棄に向けて具体的措置を講じる意思表示をする必要があると述べていた。
http://today.reuters.co.jp/news/articlenews.aspx?type=worldNews&storyID=2006-11-17T171121Z_01_NOOTR_RTRJONC_0_JAPAN-236603-1.xml
(ロイター)

■消費者金融"わが世の春"に幕 軒並み赤字で再編必至
 06年9月中間期連結決算で上場後初の赤字が続出した消費者金融大手は、ビジネスモデルの抜本的な見直しを迫られている。金融庁がこのほど公表した消費者金融の融資件数と残高は7割以上が年利20~29.2%の「グレーゾーン金利」が占めていることが判明した。これまでの高収益が違法と合法の狭間の高金利頼みだったことを露呈した。
 今回の赤字決算への下方修正は、最高裁判決を受けたグレーゾーン金利の返還請求が急増し、関連する引当金などの大幅な積み増しを日本公認会計士協会から迫られた結果だ。国会で審議中の貸金業制度改革の関連法改正案でグレーゾーン金利の撤廃は決まっており、消費者金融の”わが世の春”は終わりを告げそうだ。

中期的には経営安定化
 消費者金融はビジネスモデルの見直しを迫られる    通期の予想最終(当期)損益もプロミスが1541億円の赤字、武富士は1095億円の赤字と発表している。アコム、アイフルも通期赤字予想を近く発表する見通しだ。
 大手4社の当初予想では、経常利益が1,000億円前後、最終利益も500億~600億円台のそれぞれ黒字だった。それが赤字転落したのは、将来の過払い返還請求に備えた引当金の複数年分を一括計上したことが大きい。これまで各社は前年の実績に基づく返還額を1年分だけ引き当ててきたのだが、今回は債権の平均回収期間である4~6年の引当金を計上したのだ。このため引当総額は当初予想の10倍前後にまで膨らんだ。返還に伴う債権放棄の貸倒関連費用が急増したことも響いた。
 ただ、赤字とはいえ、4社の自己資本は6,800億~9,700億円あり、直ちに経営不安につながる恐れはない。また、返還請求が予想より少なければ、引当額との差額は来期以降に利益となるのだから、今回の一括引当で中期的な経営はむしろ安定するとも言える。

規制強化は「自業自得」
 だが、関連法改正の動きが当面の経営悪化に追い討ちをかけそうだ。改正法施行後は上限金利が20%以下になるため、利ざやは縮小する。特に1人当たりの貸し出し総額に上限を設ける総額規制はボディブローのようにひびき、収益は落ち込む見通しだ。武富士は、一般企業の売上高にあたる営業収益が改正法施行後には3割減ると予想している。三井住友銀と提携しているプロミスは、金利帯別で銀行と住み分けしてきた経営戦略の見直しに着手した。
 これまでの消費者金融は、グレーゾーン金利の恩恵で儲け過ぎだった。特にバブル崩壊後は、運用先のなかった銀行や生損保から超低金利で融資を受け、高金利で大きな利ざやを稼いだ。銀行などから背中を押されて、過剰融資に走り、利益は極大化した側面が大きい。銀行が個人向け貸し出しに消極的で、リスクをとらなかったことも背景にある。その結果、多くの多重債務者を発生させ、今回の規制を招いたのは「自業自得」(金融庁幹部)と言われても仕方ない。
 信用力で劣る消費者金融は、銀行には太刀打ちできないとの不安が根強い。株価が上場以来の安値をつけて、買収防衛策の導入を決めた武富士の近藤社長は決算会見で、「法改正の打撃は大きい。消費者金融業界は合従連衡が起き、一気に寡占化が進むだろう」と述べた。業界再編は間近に迫っている。
http://www.j-cast.com/2006/11/17003773.html
(J-CAST)

■米空軍が「ジェットモグラ」型兵器を開発、敵の地下秘密基地まで潜って攻撃
2006111701.jpg 米空軍が地中に穴を掘りながら進み、地下深くに存在する敵の秘密基地まで到達することを可能とする掘削装置の開発を進めていることが米ジェネラルダイナミックス社の公開資料により明らかとなった。
 衛星による偵察能力や精密誘導爆弾の進歩に伴い、米国の敵対勢力を中心に地上からは存在が確認できない地下に秘密基地を建設する傾向が強まってきている。中東のテロリスト勢力や北朝鮮などを中心に軍事施設の地下化が進んでいることを受けて米空軍は空中から投下すると衝撃を利用して地下10メートルまで潜り、地下で爆発を起こすバンカーバスターと呼ばれる特殊爆弾を開発。しかし、バンカーバスターは地下10メートル前後に存在する構造物しか破壊できず、それより深い場所に存在する構造物を破壊できる兵器はこれまでは存在してこなかった。
2006111702.jpg 今回、米空軍が米ジェネラルダイナミックス社と共同で開発を進めていることが明らかになった地底掘削型兵器はWORM(ミミズ)と呼ばれているものとなる。直径6.25センチで全長76センチ大のWORMはミミズと同じように節目があり、油圧制御の節目を膨らませて自身を回りの地盤に固定させて、先端の突起物で地下に空間を空ける。次は自身を伸張させて空間が空いた空間まで進み、今度は収縮する。それを繰り返すことによって地下の土壌を150メートル、20時間に渡って進むことが可能だとしている。
 米ジェネラルダイナミックス社では強固な岩盤でない限り、ほぼどのような土壌であってもWORMは進むことが可能とのべている。
 画像上は1950年代に米空軍が開発を行っていた大型の原子力トンネル掘削装置。画像下は米ジェネラルダイナミックス社の資料で公開されたWORMの地下掘削技術の原理図。画像を拡大する
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200611171932
 (テクノバーン)

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