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2006年11月3日(金) |
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KIN049 |
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★小惑星「Apofiz-99942」、2029年に地球3万kmの距離に最接近・衝突の可能性も
【テクノバーン】(2006/11/3 19:51)小惑星の一つが2029年に地球に衝突する可能性があると10月31日に行われた科学会議の席上で、ロシア科学アカデミーのプルコフ宇宙観測所に所属するセルゲイ・スミルノフ主任研究員は述べた。
2日付けのロシア・インターファックス通信が伝えた。
同研究員によると衝突が危惧されている小惑星は「Apofiz-99942」と呼ばれているもので、2029年4月13日に約200年ぶりに地球に最接近し、多数の通信衛星や観測衛星が存在している地球から3~4万kmの離れたいわゆる「静止軌道」を通過すると述べた。
この小惑星が接近は地球が影響を受けることは避けられず、最悪の場合は小惑星が地球に衝突、もっとも被害が少ない場合でも静止軌道の衛星が障害を受けるだろうと述べている。
10月20日付けのロシア・RIAノフォスティ通信の報道ではこの小惑星は直径約1000mだと述べられていた。 プルコフ宇宙観測所はユニセフの世界遺産にも指定されているロシアで最も歴史の古い天文観測所となる。現在はロシア科学アカデミーが管理運営を行っている。
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200611031951
(テクノバーン)
★ロシア、日本の4漁船を連行 「違法操業の疑い」
インタファクス通信などによると、ロシア国境警備局は3日、極東ベーリング海の同国の排他的経済水域(EEZ)で操業していた日本のトロール漁船4隻を違反操業の調査のため沿岸警備の巡視艇が連行している、と発表した。連行先はカムチャツカ半島のペトロパブロフスク・カムチャツキーという。
同警備局によると、4隻の船名は「第53トミマル」「第5エウケイマル」「第5ダイリンマル」「ゲクリュマル」。10月末に臨検を受けたときは、4隻ともスケトウダラとニシンの操業許可を持ち、漁獲量にも問題はなかった。しかし、2日の検査で「第53トミマル」から許可外の漁獲が見つかり、海上では詳細な調査ができないため、一括して連行することになったと警備局はしている。
★北の核実験、電離層「ゆらぎ」も…京大グループ確認
北朝鮮が核実験を実施したとされる10月9日午前、日本上空の「電離層」で、電子が増減する現象があったことを京都大理学研究科の斉藤昭則助手らのグループが確認した。
今回の核実験では、気象庁が、爆発直後に自然地震とは異なる波形の地震波を観測しているが、電離層の変化も、実験を確かめる有効な手立てになりそうだ。
神奈川県相模原市で、きょう4日から始まる地球電磁気・地球惑星圏学会で発表する。
電離層は、太陽の放射エネルギーを受けた大気が電子とイオンに分かれている領域で、電波を反射する。斉藤助手らは、国内約1200点の全地球測位システム(GPS)受信機のデータを解析し、電離層内の電子数を調べた。その結果、北朝鮮が核実験したとされる時刻の1時間後、10月9日午前11時半から40分間、電子数が増減していたことがわかった。
核実験に伴う地殻変動で、音波が北朝鮮付近で発生し、電離層に届くことで変化したとみられる。しかも、マグニチュード4・9(気象庁推定)とエネルギーの規模が小さいにもかかわらず、電離層の電子が変化したのは、核実験特有の震源の浅さに起因するという。
同様の現象の観測例は、2004年12月のインドネシア・スマトラ沖地震など巨大地震でしかなかった。
(2006年11月4日0時50分 読売新聞)
■「狂った油」トランス脂肪酸 規制しなくていいのか
心筋梗塞や心臓病との関連が指摘されている「トランス脂肪酸」を含む調理油の使用を、2007年4月末でやめる―米ケンタッキー・フライド・チキン(KFC)は、06年10月30日にこう発表した。米マクドナルドなども民間団体などから批判を受け、使用量を減らす努力をしているが、日本でもすでに「トランス脂肪酸」を無くす動きが企業レベルで始まっていた。
日本ケンタッキー・フライド・チキンはどうなのか。同社広報は、
「日本とアメリカでは使っている油が違っているんです。ずっと研究を続けてきていまして、もともと日本の油はトランス脂肪酸の含有量が低いのです。さらに06年秋から、含有量を半減させた油を使っています」
と説明する。「食の安全と健康」のため、フライドチキンの美味しさを保ちながら、今後は含有量ゼロにまで持っていきたい、としている。
厚生労働省も「危ない油の可能性はある」
米ケンタッキー・フライド・チキンはトランス脂肪酸を含む油の使用を中止 食品メーカーも、トランス脂肪酸の含有を低く抑える取り組みが始まっている。らでぃっしゅぼーやでは06年7月に同脂肪酸含有量を1%以下に抑えた(一般的には8%~15%)マーガリンを開発し発売した。新しいコンセプトのマーガリンを作る企画書が社内に出されたのは06年4月だった。既存のマーガリン製品の製造工程を変え、製品化した。
同社コーポレートコミュニケーション室では、
「アメリカで問題視されるようになり、やがて日本にも規制がかかることを見越して開発に入ったんです」
と、同脂肪酸対策に乗り出した経緯を語った。対策が民間レベルで進んでいるのに、日本の行政は「危ない油」に対する施策はこれといって取っていない。
厚生労働省はJ-CASTニュースの取材に対し、「危ない油の可能性はある」とし、調査の必要はあることは認める。民間団体などから含量数値を食品に表示するようを求められているのも事実だ。
ただ、厚労省は
「欧米との食生活の違いがあり、日本人は脂肪の摂取量は多くないので、これといった対策はとっていない。もっとも、バランスのよい食事をすることが重要で、(少ないリスクをあれこれ挙げていけば)結局は、食べるものが無くなってしまう」
という。
この考えの根拠になっているのが、04年8月に発表された「米国人のための食事指針案」。同脂肪酸の摂取量は、一日当たりの総エネルギー摂取量の1%未満とする勧告だ。日本人の場合は0.7%程度の摂取だから「合格」というわけだ。
世界各国で使用規制が始まっている
しかし、世界各国はトランス脂肪酸に警鐘を鳴らしている。デンマークでは04年1月1日からすべての食品について、同脂肪酸の含有率を2%までとする制限が設けられ、カナダでは05年12月12日から栄養成分の表示義務化の中に同脂肪酸を加えた。米国では、2006年1月から加工食品のトランス脂肪酸量の表示が義務付けられた。
また、共同通信が06年10月30日に配信した記事によれば、
「米地方自治体で同脂肪酸の入った油の使用禁止を検討する動きが広がっており、外食産業ではKFCに追随する企業が増えそうだ」
「バーガーキングも30日、一部店舗で同脂肪酸を含まない油を試験的に使用すると明らかにした。ウォルト・ディズニーも将来的にテーマパークで提供する食品やお菓子に同脂肪酸入りの油を使わない方針を決めている」
となっている。「摂取注意」ではなく、既に廃絶の動きになっていることがわかる。
「トランス脂肪酸」は「狂った油」とも呼ばれる。油の突然変異のようなもので、食用油を高温で加熱する過程や、マーガリンやショートニングなど植物油等の加工の際、水素を添加した場合などに生成される脂肪酸の一種だ。牛など動物の肉や脂肪にも含まれる。トランス脂肪酸を人が摂取すると、悪玉コレステロールが増加し、善玉コレステロールが減少。大量に摂取すると動脈硬化の原因になり、心臓疾患や発ガンのリスクを高めたり、免疫機能の低下、痴呆の引き金になるとも言われている。
http://www.j-cast.com/2006/11/03003664.html
(J-CAST)
■水も砂糖もみんな毒? 身近な食品の致死量を調べる
「すべての物質は有毒である」
16世紀のスイス人医師・パラケルススの言葉だ。
青酸カリの致死量は、0.2g。
ボツリヌス毒素なら0.00000005g。
こうした明らかな毒物に限らず、あらゆる物質には毒性があり、多量に摂取すれば当然死に至る。
例えば一説によると、水は10リットル、砂糖は1キロが致死量だとか。
そんな話の真偽を確認すべく、身近な食品の致死量について、手当たり次第に尋ねて回ったのだが……。
まずは日本毒性病理学会。理事長の白井智之先生(名古屋市立大学医学部第一病理学教授)によると、「致死量は分かりません。通常の毒物についてはそれなりの研究成果や事例(事故など)があり、致死量が推定されていますが、身近な食品の場合、どれだけ投与すると死亡するかをはかる事例がありません」とのこと。
さらに厚生労働省からは、「こちらでは分からないので食品安全委員会に訊いて欲しい」と言われ、食品安全委員会に問い合わせてみると、またも「水10リットル、砂糖1キロが致死量であるという根拠については、当方には情報がありません」との回答。
うーむ。水10リットル、砂糖1キロというのは、単なる俗説だったのだろうか……?
そして最後に問い合わせたのは、財団法人日本中毒情報センター。ここでようやく酒類、カフェイン、塩、醤油の致死量について、確かな情報を得ることができた。
アルコール(エタノール)の致死量は、300~360g(比重から換算して378~456ml)。
「急性アルコール中毒」という言葉もよく耳にするし、これは分かりやすい。飲み過ぎ注意である。
カフェインの致死量は3~10g。
これは、コーヒー75杯、紅茶125杯、コーラ200本に相当する。
コーラ200本て。コーヒーやコーラで人が死ぬというのは驚きだが、うっかり飲み過ぎる心配はまず無さそうだ。
塩の致死量は30~300g。
醤油は168~1500ml。
意外と少ない。醤油1リットルとか。間違って飲むことはないと思うが、頑張れば飲めそうな量だ。
ちなみに致死量を摂取すると、数時間以内に嘔吐、下痢、口渇、頭痛、発熱などの症状が発現し、尿細管壊死(えし)による腎障害、体内水分の貯留によって脳浮腫、肺水腫をきたし、呼吸停止に至る……と、けっこう壮絶なことになるらしい。「塩分は控えめに」というが、気をつけないと本当にヤバイ。
しかし、結局ここでも水と砂糖の致死量については分からずじまい。
海外のデータベースなどを中心に調べてくれたのだが、「ヒトでの経口致死量については確認できませんでした」という結論だった。
こうなったら身体を張って実験してみようかとも思ったが、「大変危険ですので絶対にやめてください」と、きつく釘を刺されてしまった。好奇心旺盛な読者の皆さんも、間違っても軽い気持ちで試したりしないようにお願いします。
http://www.excite.co.jp/News/bit/00091162471932.html
(EXCITE)
■米マイクロソフト、「リナックス」でノベルと技術提携
[シアトル 2日 ロイター] 米マイクロソフト(MSFT.O: 株価, 企業情報 , レポート)は2日、無償公開基本ソフト(OS)「リナックス」とマイクロソフトのOS「ウィンドウズ」の相互運用に向け、企業向けソフトの米ノベル(NOVL.O: 株価, 企業情報 , レポート)と技術提携すると発表した。
提携期間は少なくとも2012年まで。
両社は提携により、ウィンドウズ上でリナックスの作動を可能にするほか、文書フォーマットの互換性など技術面での開発を進める。
マイクロソフトのブラッド・スミス法務顧問は「われわれの業界で無償公開ソフトが重要な役割を担っていることをわれわれは認識している。今回の提携により、無償ソフトと独占ソフトの協力が新たなレベルに到達するだろう」と語った。
http://today.reuters.co.jp/news/articlenews.aspx?type=topNews&storyID=2006-11-03T172103Z_01_NOOTR_RTRJONC_0_JAPAN-234937-1.xml
(ロイター)
■6カ国協議は12月再開の公算=韓国首席代表
[ソウル 3日 ロイター] 北朝鮮の核問題をめぐる6カ国協議で韓国の首席代表を務める千英宇・外交通商次官補は3日、同協議は12月に再開される見込みで、その前に細かい点での解決を図るため非公式協議が行われる可能性があるとの見方を示した。
北朝鮮は、米国による国際金融取引の取り締まり強化に反発し、約1年にわたり韓国および中国、日本、ロシア、米国との6カ国協議の場から離脱していたが、今週、復帰の意向を表明した。
千次官補はKBSラジオに「12月に本格協議を実施できるようにするため、11月中に非公式協議を行う可能性がある」と述べた。
協議の開催場所は中国になる可能性を示唆した。6カ国協議はこれまで全て中国で行われている。
米当局者は、協議再開は11月か12月になるとの見通しを示している。
http://today.reuters.co.jp/news/articlenews.aspx?type=topNews&storyID=2006-11-03T201004Z_01_NOOTR_RTRJONC_0_JAPAN-234948-1.xml&archived=False
(ロイター)