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| EIT171 | EIT195 |
| EIT284 | EIT304 |
| LASCO C2 | LASCO C3 |
| MDI IGR | MDI MAG |
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日付 |
2007年3月19日(月) |
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マヤ暦 |
KIN185 |
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赤色電気的蛇 |
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月齢 |
0 |
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NICT |
●気象庁地震データ
2007年03月19日 10時12分 2007年03月19日 10時06分ごろ 奄美大島近海 1
2007年03月19日 07時24分 2007年03月19日 07時17分ごろ 上川支庁南部 1
■メタンやエタン、タイタンの湖 土星の衛星
米航空宇宙局(NASA)が、土星の衛星タイタンの「湖」の画像を公開した。最大のものは面積が10万平方キロ以上あり、世界最大の淡水湖で北米五大湖の一つ、スペリオル湖(面積約8万2000平方キロ)を上回るという。
「湖」はタイタンの北半球の高緯度地域で、NASAの探査機カッシーニが見つけた。(1)周囲と比べ非常に暗い(2)表面が非常になめらか――といった液体の特徴を備えており、「湖」と判断した。液体のメタンとエタンが満ちているらしい。
タイタンは土星最大の衛星で、直径約5150キロ。地表付近の気温は零下約180度とされる。カッシーニや、05年に着陸した欧州宇宙機関の小型探査機ホイヘンスの観測によると、窒素やメタンの分厚い大気に覆われており、メタンやアンモニアを噴出する「火山」が存在する可能性も指摘されている。
(朝日新聞)
■口座解除なら「寧辺の核活動中断」 6者協議で北朝鮮
北京で19日始まった北朝鮮の核問題をめぐる6者協議で北朝鮮首席代表の金桂寛(キム・ゲグァン)外務次官は、開幕直前にマカオの銀行バンコ・デルタ・アジア(BDA)問題で米朝が合意したことを受け、「BDAが全面解除されれば、寧辺の核活動を中断する」と述べた。米朝は北朝鮮関連口座の凍結を全面解除するとしており、米国が大幅に譲歩した形だ。今後は前回協議で採択された合意文書に沿い、核放棄に向けた「初期段階の措置」が順調に進むかどうかが焦点となる。
この日の全体会合では、五つの作業部会の進展状況の報告を中心に協議された。
協議関係者によると、金次官の「核活動中止」発言に対し、ロシアのロシュコフ外務次官は「北朝鮮の核活動稼働中止に関する発言は評価に値する」と歓迎する意向を表明。韓国の千英宇(チョン・ヨンウ)・朝鮮半島平和交渉本部長も「かつて池を覆っていた氷も姿を隠している」と述べ、雪解けムードが漂った。
千氏はまた、6者外相会議の開催について「初期段階措置の履行後の開催に疑いをもつ国はない。基調演説でも外相会談の日程を決めなければならないという発言が多かった」と語った。
一方、日本の佐々江賢一郎・外務省アジア大洋州局長は拉致問題について「日朝間の問題解決に正面から取り組むべき時期に来ており、北朝鮮にも同様に誠意ある対応を求めたい」と、北朝鮮の対応を促した。米国のヒル国務次官補も「協議途中で退席するのは誠意ある姿勢ではない」と日朝作業部会での北朝鮮の姿勢を厳しく批判した。
これに対し、金次官は「日本が(エネルギー支援の)義務を履行する意思がないなら、6者協議に参加する権利を失うこともあり得る」と牽制(けんせい)するなど、拉致問題で火花を散らした。
全体会合終了後、米朝、日ロの二国間協議も行われた。米朝両首席代表は20日午前にも会談する予定だ。議長国・中国の武大偉(ウー・ターウェイ)外務次官は記者団に対し、今回の協議は3日間の日程になることを明らかにした。21日までに(1)初期段階の措置を具体化する手順(2)次の段階の措置における各国の準備や行動――などを協議する。
(朝日新聞)
■「民間人の犠牲、開戦以来最悪=過去1年に2万6000人以上-イラク
【ロンドン18日時事】イラクにおける民間人犠牲者数の集計を続けている非政府組織「イラク・ボディー・カウント」は18日、昨年3月から今年3月までの1年間で、武力衝突や殺人など暴力行為によって死亡したイラク民間人は2万6540人に達し、イラク開戦後の4年間で最悪だったとする報告書を公表した。
(時事通信)
■米朝、金融制裁問題で共通認識=マカオ資金の凍結解除発表へ-「6カ国」に好影響
【北京18日時事】中国の外交政策を統括する唐家セン国務委員は18日、自民党の中川秀直、公明党の北側一雄両幹事長と北京市内で会談した際、米国と北朝鮮がマカオの銀行バンコ・デルタ・アジア(BDA)をめぐる金融制裁問題に関して「双方受け入れ可能な共通認識」に達したことを明らかにした。
北朝鮮の核問題をめぐる6カ国協議の米首席代表、ヒル国務次官補(東アジア・太平洋担当)も記者団に対し、この問題で近く発表があると述べ、問題の決着を示唆した。BDAの北朝鮮資金の凍結解除が発表されるとみられる。19日の6カ国協議全体会合を前に、米朝が金融制裁問題で合意に至ったことは協議に好影響を与えそうだ。
(時事通信)
■南東部の地震発生確率、「高い」=福岡・警固断層帯の長期評価-政府調査委
政府の地震調査委員会(事務局・文部科学省)は19日、福岡県の「警固(けご)断層帯」の長期評価結果を公表した。
同断層帯は2005年3月に福岡県西方沖の地震(マグニチュード=M=7.0、最大震度6弱)を起こした北西部の断層(長さ約25キロ)と、博多湾から福岡市を経て筑紫野市に至る南東部の断層(いわゆる警固断層、約27キロ)で構成される。このうち南東部ではM7.2程度の地震が発生する可能性があり、今後30年間の発生確率は0.3~6%と、主要活断層の中では高いグループに属する。
一方、北西部はM7.0程度の地震が発生する可能性があるが、福岡県西方沖の地震が起きて間もないため、ごく近い将来の可能性は低い。
(時事通信)
■「伝達あれば、相談あるはず」=村上ファンド弁護士が証言-東京地裁
ニッポン放送株のインサイダー取引事件で、証券取引法違反罪に問われた村上ファンド元代表村上世彰被告(47)の公判が19日、東京地裁で開かれた。同ファンド監査役だった弁護士は、2004年11月とされるライブドア(LD)側からの同放送株大量買い占め方針決定の伝達について「ファンド側が本当に伝達されていたら相談を受けたはずだが、なかった」と証言した。
(時事通信)
■白色矮星の「小さな爆発」が「大きな爆発」とつながった
20年前から存在した仮説が、偶然の発見によって実証された。NASAの紫外線天文衛星GALEXの観測から、3週間ごとに小さな爆発を起こす天体が、さらに1万年周期で大爆発を繰り返している証拠が見つかった。
太陽のような恒星が燃料を使い切ると、ただ冷えていくだけの燃えかす、「白色矮星」が残る。しかし、別の恒星が至近距離を回っていると、状況は変わる。伴星からガスが供給されることで、「激変星」と呼ばれる天体となるのだ。
ガスは白色矮星に対して回転しているので、すぐに落下せずに、白色矮星を取り囲むガスの円盤(降着円盤)が形成される。同じ激変星でも、そのふるまいは千差万別であり、分厚い本が1冊書けてしまうほどだ。
激変星の代表例が、「新星(古典新星)」および「矮新星」と呼ばれる2種類の爆発的現象だ。星の爆発といえば「超新星」が有名だが、こちらはほとんど激変星と関係がない。
白色矮星に伴星からの水素がたっぷり積もり、核融合の火がついて表層が吹き飛ぶのが古典新星爆発だ。白色矮星の周りにある降着円盤にガスがたまり不安定になると、熱や光を解放しながら一斉に白色矮星へ落下する。間欠的に繰り返すこの現象が矮新星だ。ほとんどの矮新星は数日から数年の周期でほぼ規則的に増光を起こす。ただ、文字どおりの爆発現象である古典新星に比べるとはるかに暗い。
このように、古典新星と矮新星はメカニズムが異なるが、以前から関連性が指摘されていた。矮新星では、増光のたびに白色矮星へガスが積もっているはずである。それならば、一定量たまれば古典新星として爆発するだろう、というわけだ。しかし、新星爆発を起こした白色矮星に再びじゅうぶんな量の水素がたまるまでの時間は1万年ほどとされる。たまたま矮新星が古典新星爆発を起こしてくれるのを目撃するか、かつて古典新星爆発を起こした痕跡を探すしかない。
NASAの紫外線天文衛星GALEXは、銀河の進化を解明するべく全天の「紫外線地図」作りを目指している。その際撮影された画像に、たまたま「きりん座Z(Z Cam)」と呼ばれる矮新星が写っていた。Z Camはおよそ3週間ごとに明るさが40倍になる、古くから知られた矮新星だ。可視光で古典新星爆発の名残を探そうという試みはあったが、失敗に終わっている。GALEXの観測する紫外線が、実はこの研究にうってつけだったのだ。
残骸はZ Camを球殻状に取り囲んでいて、数千年前に古典新星爆発を起こしたときの名残と見られる。古典新星と矮新星の関連性が指摘されたのは20年以上前のことだが、偶然の発見がついに両者を結びつけた。
(アストロアーツ)