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| EIT284 | EIT304 |
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日付 |
2006年12月30日(土) |
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マヤ暦 |
KIN106 |
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白色月的世界的橋渡 |
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月齢 |
9 |
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NICT |
★フセイン元大統領の絞首刑執行 一部画像を公開 イラク
バグダッド──イラク政府のルバイエ国家安全保障問題顧問は30日、死刑判決が確定していたサダム・フセイン元大統領(69)の絞首刑が同日、執行されたと述べた。国営テレビで明らかにした。執行は、同日午前6時(日本時間同日正午)ごろだった。同顧問は執行に立ち会ったという。
これより先、イラクの米国系テレビ局アル・フーラやアラビア語の衛星放送アル・アラビヤが執行を伝えていた。執行場所などの詳細は不明だが、首都バグダッド中心部にあり、警備が厳重な通称「グリーン・ゾーン」から離れた場所で実施されたという。同顧問はアル・アラビヤに対し、情報機関の施設内で実行された、と語った。顧問は、「フセイン(元大統領)の時代は永遠に終わった」とも強調した。
執行はビデオや写真撮影され、メディアに一部の映像が提供され、首に縄がかけられる場面がテレビで放映されるなどした。12月26日に死刑判決を確定させていた控訴院の判事は、人権問題を考慮し、死刑執行はテレビで実況されない、と述べていた。マリキ首相や米国の関係者は執行に立ち会わなかったという。
執行のニュースは、停電もあり、遅れてバグダッド市民に流れたが、路上で銃声などが聞かれた。祝福の意味の銃声なのかは不明。取材に当たるCNN記者は、路上に出てくる市民は多くないと報告している。首相府の幹部は、執行が確認された後、同府の職員から歓声が上がったと述べた。
アル・アラビヤはまた、元大統領の親族で元情報機関当局者のバルザン・ハッサン被告と、元革命裁判所の元主席判事アワド・バンダル被告の死刑も、元大統領の後に執行された、と報じた。ルバイエ顧問はこれを否定、延期されたことを明らかにした。元大統領1人の執行日に歴史的な意義を持たせたかったためと説明した。
3被告は、1982年7月に中部ドウジャイル村で起きたイスラム教シーア派虐殺事件で今年の11月5日、死刑判決が言い渡されていた。同事件は、元大統領に対する暗殺未遂事件の報復とされる。
元大統領は1937年、イラク中部のティクリート出身。79年に大統領に就任。80年─88年のイラン・イラク戦争、91年の湾岸戦争などを起こした。米軍主導の2003年3月のイラク軍事作戦を受け、独裁政権が崩壊、同年12月、潜伏先で米軍に拘束された。
イラクでは現在、イスラム教シーア、スンニ両派間の宗教抗争が泥沼化している。少数派のスンニ派を重用してきた元大統領の死刑執行が、同派をさらに刺激、抗争がさらに悪化する恐れもある。
また、死刑執行については人権団体や一部の欧州諸国が反対しており、国際社会で波紋を呼ぶのも確実となっている。
(CNN)
★死刑執行は政治的暗殺=元大統領弁護団
【カイロ30日時事】フセイン元イラク大統領の弁護団は30日、AFP通信に送付した声明で、元大統領の死刑執行は「政治的暗殺」だと批判した。
声明は元大統領が「権力と不正義に直面し殉教した」と指摘。「弁護団はこの件を終わらせず、イラクおよび国際的に可能なあらゆる法的方法を駆使し、世論が政治的暗殺に関する真実を知るまで闘争を続行する」と宣言した。
(時事通信)
★竜巻警報で一時避難、休暇先でブッシュ大統領夫妻
テキサス州クロフォード――米ホワイトハウスは29日、テキサス州クロフォードの農場兼私邸で休暇を過ごしているブッシュ大統領夫妻が同日、州中央部に竜巻警報が出されたことに伴い、農場内で一時、装甲車両内に退避する騒ぎがあった、と報告した。
車両には夫妻、ペット犬2匹で乗り込み、竜巻の避難施設に移ったが、中には入らなかったという。車両内での退避時間は約10分間で、その後、自宅へ戻ったという。
同州行政当局によるとこれから約1時間後、クロフォードから東へ約96キロ離れた地域を竜巻が襲い、1人が死亡した。
(CNN)
★ブレア英首相、有名人宅で休暇過ごして非難される
[ロンドン 28日 ロイター] ブレア英首相が年末の休暇で英国出身のポップグループ、ビージーズのメンバーが米フロリダ州に所有する豪邸に滞在したことで非難を浴びている。
野党の保守党と地元紙は、今回の滞在費用に英国民の税金が使われたのか、または無償で歓待を受けたのかと説明を要求。
これに対し、ブレア首相の広報担当者は28日「私的な商取引があった」とコメント、同首相は滞在費を払ったと釈明した。しかし、休暇に関する詳細については明らかにすることを拒否した。
デーリー・メール紙は、ブレア首相に滞在費支払いを要求してもいなければ金銭を受け取ってもいないとする、ビージーズのロビン・ギブさんの妻の談話を掲載した。
記事によると、ブレア首相はビーチに面したギブさんの豪邸で、シェリー夫人と子供3人と一緒にリラックスしたのだという。
http://today.reuters.co.jp/news/articlenews.aspx?type=worldNews&storyID=2006-12-29T195213Z_01_NOOTR_RTRJONC_0_JAPAN-241344-1.xml
(ロイター)
★NASA、アフリカ東部の豪雨 東南アジアの極度の乾燥の原因はエルニーニョ現象
東アフリカから東南アジア、オーストラリアを襲っている異常気象の原因がエルニーニョ現象にあることが今月発表されたNASAの分析報告によって明らかとなった。
2006年の年末にかけてソマリア、エチオピア、ケニヤなどの東アフリカ諸国では豪雨とそれに伴う大規模な洪水が起こると同時に、インドネシアからオーストラリアにかけての東南アジア、オセアニア地域では対照的に、極度の乾燥が襲い、それによって野火や山火事などの自然災害が発生している。
NASAではこれらの自然現象はエルニーニョの発生によるもので、このためにエルニーニョ現象の発生源となっているペルー沖から東に位置する地域の気候が大きく乱れているとしていると分析している。
上の図はNASAの熱帯雨林降雨観測衛星(Tropical Rainfall Measuring Mission satellite)のデータを元にNASAが作成した11月の降雨分布図となる。
NASAでは熱帯雨林の東南アジアに雨が降らず極度の乾燥が訪れて、乾燥地帯であるアフリカの中緯度地域が極度の豪雨となるのはペルー沖にエルニーニョが発生した際の典型的な現象の一つだとしている。
下の図は同じくNASAの熱帯雨林降雨観測衛星のデータを元にNASAが作成した11月の海面気温分布図。ペルー沖に高い温度分布を示す東へと伸びる赤い線がくっきりと写っている。これがエルニーニョ現象となる。
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200612300138
(テクノバーン)
★米「反戦の母」、ブッシュ氏のテキサス州私邸前で逮捕
テキサス州クロフォード──イラクで死亡した米兵の母親で、反戦運動を続ける米「反戦の母」シンディ・シーハンさんが28日午後、米テキサス州クロフォードにあるブッシュ大統領の私邸前で、道路通行を妨害した罪などで逮捕された。
当局によると、シーハンさんのほか、4人の支持者も同時に逮捕したという。
当局によると、ブッシュ大統領の私邸前で座り込みを続けていたシーハンさんに対し、道路を封鎖しないよう求めたところ、シーハンさんが「もし私たちをここから立ち退かせたいのなら、逮捕するしかない」と主張したため、逮捕に踏み切ったとしている。
シーハンさんら、イラク戦争反対者が道路に横たわって車両の通行を妨げた結果、チェイニー副大統領がブッシュ大統領の私邸から退出するのが、約20分ほど遅れたという。
逮捕された人々は、有罪になれば最高で200ドル(約24万円)の罰金と禁固6月が科せられる。
シーハンさんの息子は、2004年に派遣先のイラクで死亡。それ以来、シーハンさんはイラク戦争の反対運動を続け、逮捕歴もある。
(CNN)
■悪天候でフェリー船が沈没、死者多数か インドネシア
ジャカルタ――インドネシア海軍当局は30日、同国ジャワ島沖合でフェリー船が29日夜に沈没、多数の死亡者が出る恐れがあると述べた。乗客は約850人で、これまで救助されたのは9人としている。ロイター通信は乗客数を少なくとも600人、うち26人の生存者を救出したとしている。
海軍当局者によると、フェリー「セノパティ」の運航会社は、乗客542人、乗員63人と説明したという。ただ、乗客は搭乗券を購入した数となっている。インドネシアでは、フェリーに無賃乗船する人も珍しくない。
悪天候で海は荒れていたという。ヘリコプターや船舶を動員した救助作業も、強風と、約6メートルの大波などで難航している。浸水して沈没したとの情報もある。
フェリーは、ジャワ島スマランからカリマンタン島西部のクマイへ向かっていた。
インドネシアは世界最大の島しょ国家で、海上輸送が大きな交通手段になっている。しかし、安全航行の徹底に不備があったり、船舶の老朽化が進み、海難事故の発生が多い。同国西部のスマトラ島沖合では28日夜、悪天候でフェリーが転覆、乗客51人のうち、4人が死亡、28人が助かる事故もあった。この事故の不明者は14人となっている。
(CNN)
■ジャワ島沖で大型フェリー沈没 行方不明500人超
インドネシアのジャワ島中部スマラン沖で29日深夜から30日未明にかけ、大型フェリーが沈没した。現地からの報道によると、事故当時、船には乗客587人、乗員41人の計628人が乗っており、30日夜までに66人が救助されたが、残りの乗員・乗客は行方不明になっている。海軍による捜索は悪天候と高波のため難航している。
フェリーの定員は1250人。現地の報道では、事故当時800人以上が乗っていたとの情報もある。在ジャカルタ日本総領事館は、日本人が乗船していなかったか確認を急いでいる。
フェリーは、カリマンタン(ボルネオ)島南部クマイから約420キロ離れたスマランへ航行中だった。30日午前0時前に「航行が困難」と連絡があった後、交信が途絶えた。
事故当時、現場付近は悪天候のため4メートル以上の高波だったという。ハッタ運輸相は30日、「港湾当局者は悪天候の時に出航許可を出すべきではなかった」と、出航許可の判断に誤りがあった可能性を示唆した。
捜索には海軍のヘリコプターのほか、2隻の艦船も現場に向かったが、悪天候のため引き返さざるを得なかったという。
(朝日新聞)
■民主化への重要な歩みとブッシュ氏、イラク元大統領の死刑
テキサス州クロフォード――イラクのフセイン元大統領の死刑が30日執行された問題で、ブッシュ米大統領は29日、執行はイラクの民主化へ向けた重要な歩みであるとする声明を発表した。
休暇先のクロフォードで発表した。「サダム・フセイン(元大統領)を正義で裁いたことは、イラク内の暴力を終えんさせることにはならない」としながらも、執行はイラクが自らを統治し、保持し、守ることが出来る民主化へ向けた重要な一歩である、と語った。
また、元大統領は公正な裁判を受けたとも指摘、「サダム・フセイン(元大統領)の専制政治の時代には、公正な裁判は想像も出来なかった」と強調した。
米ホワイトハウスによると、元大統領の死刑執行の情報が入った時、ブッシュ大統領は就寝中で、特別に起こさなかったという。
(CNN)