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日付 |
2006年12月5日(火) |
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マヤ暦 |
KIN081 |
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赤色電気的龍 |
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月齢 |
14 |
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NICT |
★ロンドン市中でローマ時代の棺発掘、中は頭部がない人骨
ロンドン──英ロンドン市の中心部、トラファルガー広場に近いセント・マーティンズ教会の地下約3メートルからこのほど、紀元410年ごろのものと見られる、ローマ時代の石棺が見つかった。中には、頭部がない人骨が収まっており、考古学者らは「ローマ時代のロンドンを知る上で、貴重な発見」だとしている。
セント・マーティンズ教会では今年1月から、約7100万ドル(約81億6500万円)をかけて、修復と拡張工事を行っている。夏には、工事現場の教会の下から、中世の埋葬場所24カ所が見つかっていた。
新たに石棺が見つかったのは、ローマ時代のロンドンに築かれていた防壁の外側にあたる場所。
石棺は石灰岩製で、ロンドンの北西約100キロのオクスフォードシャーかノーザンプトンシャー産と見られる大きな塊から掘り出したもので、中には40代半ば、身長168センチ程の男性の人骨が残っていた。
頭部が残っていなかった点について、考古学者らは、石棺を見つけたビクトリア王朝時代の下水工事作業人が、頭の部分を持ち去ったのではないかと推測している。
石棺に収められた遺体が、キリスト教だったのか、その他の宗教だったのかは不明。
発掘現場からは石棺のほか、ローマ時代の瓦窯やアングロ・サクソン人の宝飾品、義歯、食器などが見つかっている。
★ボーイング社、テロ防止用のオートパイロットシステムの特許を取得
【テクノバーン】(2006/12/5 11:48)旅客機がテロリスト・グループなどの手によってハイジャックされた場合、地上からの指示により旅客機操縦の全権限をコックピットにいるパイロットから地上のコンピューターに移して強制着陸をさせる機能を米ボーイング社が考案して米特許庁に特許申請し、認められていたことが6日、米航空専門誌の報道により明らかとなった。
オートパイロットシステムへの移行はコックピットにいるパイロット、地上管制、政府機関などの手によって可能で、一旦、オートパイロットシステムへ移行した場合にはパイロットが機体を操縦することは一切できなくなる。
このオートパイロットシステムそのものを無効にする企てを防止するために、オートパイロットシステムは電源系統を含めて他のシステムからは完全に独立した設計となっており、システムのスイッチが入った場合は地上で政府職員が設定を行わなければ機能を解除することはできない方式になっているという。
図はボーイング社の特許申請書に添付されていたオートパイロットシステムのダイヤグラムシート。
★月面に国際基地建設、2024年にも NASA構想発表
米航空宇宙局(NASA)は4日、将来の有人月探査計画の柱として、月の極点付近へ2024年にも国際基地を建設する構想を発表した。宇宙飛行士が半年間居住できる基地を国際協力で建設し、そこを拠点に有人火星探査を目指すとしている。
NASAの「探査戦略と設計」によると、まず20年までに月に4人の宇宙飛行士を送り、7日間滞在させる。その後も同様の飛行を続け、北極点か南極点か、いずれかの近くに、国際基地を建設する。
極点付近に建設するのは、太陽電池パネルが長時間にわたって、太陽光を受けられる利点があるからだ。この電力で、月面での長期滞在に欠かせない酸素や水、火星探査ロケット用燃料などを製造する。
基地完成の時期について、スコット・ホロビッツ副長官は、「おそらく24年ごろになる」と述べた。
米国ではブッシュ大統領が04年1月、有人で月・火星探査を目指す「新宇宙戦略」を発表した。NASAは今回の「探査戦略と設計」を、欧州宇宙機関(ESA)や日本の宇宙航空研究開発機構など13の国・地域の宇宙開発機関や、宇宙産業関係者らと協議した上で策定したという。
ただ、ESAは別に有人月・火星探査計画「オーロラ」を進めている。NASAは、こうした他国・地域の計画との統合を目指すかどうかについては触れていない。
10年に引退するスペースシャトルの後継としてNASAは、有人宇宙船「オリオン」を14年9月に初飛行させる予定。オリオンや月着陸船を打ち上げる新型ロケット「アレス1」「アレス5」の開発も始まっている。
■英捜査員とFSB元要員の接触拒否、ロ元将校の変死
モスクワ――亡命先のロンドンでロシア情報機関、連邦保安局(FSB)元将校、アレクサンドル・リトビネンコ氏(当時43)が変死した事件で、ロシアの矯正施設管理当局者は5日、事件究明で訪ロした英捜査員が獄中にある元FSB要員と会える可能性はないと述べた。インタファクス通信が報じた。
収監されているのはミハイル・トレパシキン氏で罪名は国家機密の漏えい。弁護士は、同氏がリトビネンコ氏事件に関連する情報を持っており、英側に提供する意思を持っている、と明らかにしている。元要員は最近、FSBがリトビネンコ氏やクレムリンの敵を殺害するための特別チームを設置したとの手紙を公表していた。リトビネンコ氏はロシアのプーチン大統領を批判、生前の手紙で自らを襲った事件の背後に同大統領がいるとも弾劾していた。
ロシアの刑務所管理当局者は、国家機密を暴露した人間がまた、外国政府の特別任務に当たる人物に情報を与えることを許せるわけがないと指摘している。リトビネンコ氏の事件では、同氏の亡命を認めた英国に対するロシアの反感もあり、両国関係はきしみ始めている。
ロシア紙コメルサントは、リトビネンコ氏が体調を急に崩した11月1日にロンドンで会っていた元FSB要員のアンドレイ・ルゴボイ氏が妻、子供3人と共に入院、英捜査員が面会出来ない可能性がある、と報じた。
同氏は先週、モスクワでの放射能検査で異常がないことが確認されていた。入院はさらに詳しく調べるためとしている。一家は11月1日、サッカー試合の観戦でロンドンを訪れていたとされる。
複数の英捜査員は4日にモスクワ入りしている。ロシアの検察当局は捜査を助けるため必要な支援は提供するとの方針を示していた。
リトビネンコ氏の遺体からは毒性の強い放射性物質ポロニウム210が検出された。同物質の入手は一般的には極めて難しいことからロシア当局の陰謀説が取りざたされている。ロンドン、モスクワ間を結ぶ英ブリティッシュ・エアウェイズの機体から放射性物質の痕跡を示す反応が確認され、ロシア関与の疑いが一層強まっている。ロシア政府は無関係を主張している。
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200612050041.html
(CNN)
■殺害未遂説のロ元第1副首相が退院、毒物の可能性と
モスクワ──講演先のアイルランドで体調が急変し、モスクワ市内の病院に入院していたロシアのガイダル元第1副首相(50)が、4日に退院した。同氏の広報担当は5日、診断したロシア人医師の話として、症状はいかなる病名にも該当せず、毒物による可能性があると述べた。
ただ、モスクワに帰り、入院するまで毒物の成分が体内から消えた可能性があるとして、特定は困難との見方を示したという。同氏の容体は改善したものの、当面は医師の診察などを受け続ける。
エコノミストで、リベラル派野党の党首であるガイダル氏が体調を崩したのは、ロシア連邦保安局(FSB)の元将校アレクサンドル・リトビネンコ氏が放射性物質で殺害されたとみられる事件の翌日。ガイダル氏についても放射線物質中毒説が浮上していた。
ただ、アイルランドでガイダル氏の治療を担当した医師団は、同氏の身体に「急激な変化」があったことを認めたうえで、放射性物質による中毒とは断定できないとの見解を表明した。
写真:ロシアのガイダル元第1副首相。1992年撮影
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200612050012.html
(CNN)
■ロンドン市内2カ所で新たな放射性物質検査
ロンドン(CNN) ロシア情報機関、連邦保安局(FSB)の元将校アレクサンドル・リトビネンコ氏が放射性物質ポロニウム210で殺害されたとみられる事件について、英保健省の管轄下にある健康保護局は4日、新たに2カ所で放射性物質の検査を実施していることを明らかにした。
同局はロンドン警視庁からの連絡を受けて、同市内チェルシーのパークス・ホテルと、市内中心部カベンディッシュ・プレイスで検査を実施している。先に検査対象となっていたシャフツベリー街のベスト・ウェスタン・ホテルは安全と確認された。
一方、ロンドン警視庁の捜査官は、ロシア国内での事件捜査のためモスクワ入りした。ロシアのラブロフ外相は、事件をめぐる騒ぎが長引いた場合、英ロ関係が悪化すると警告。その一方、ロシア中央部の刑務所に収監されている元FSB関係者ミハイル・トレパシキン氏の弁護団は、同氏が重要な証拠を保有しているものの生命の危険にさらされているとして、英捜査当局に早急な事情聴取を呼びかけている。
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200612050008.html
(CNN)
■プレステ3強奪容疑の大学生、突入警官に射殺される
ノースカロライナ州ウィルミントン――ニューハノーバー郡の保安事務所は5日までに、プレイステーション3を大学生から強奪していた18歳の学生を逮捕しに行き、突入、射殺したと述べた。友人によると、学生はドアを開けに行って、突入に直面したとしている。武器を持っていなかったが、ビデオゲームのコントローラーを手に持っていたという。
学生が飼っていた犬のジャーマンシェパードも撃ち殺されたという。
射殺されたのも大学生で、ルームメート3人と家を借りていた。地区の検察当局は射殺の経緯に関する調査を開始した。突入した保安官代理3人は休暇扱いになっている。警察はノックしたが応じなかったので突入したと説明している。
大学生は、別の学生と2人で、プレイステーション3の2台を持っていた学生を殴るなどして奪っていた。被害者は3日間、店前に並び、購入していた。大学のアパートの自室内で包装を解いている際に盗まれたという。もう1人の犯人は逮捕された。
プレイステーション3は全米で11月17日から販売されたが、出荷数の不足もあり、銃を使った強奪などの事件が多数起きた。
http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200612050046.html
(CNN)
■シャトル「ディスカバリー」、4年ぶりの夜間打ち上げへ
フロリダ州ケープカナベラル──米スペースシャトル「ディスカバリー」に搭乗予定の飛行士7人が7日の打ち上げに向け、訓練場所のテキサス州ヒューストンからフロリダ州のケネディ宇宙センターに到着した。打ち上げ時刻は米東部時間7日夜9時35分(日本時間8日午前11時35分)で、約4年ぶりの夜間打ち上げとなる。
米航空宇宙局(NASA)は、2003年に打ち上げたシャトル「コロンビア」の空中分解事故を受け、外部燃料タンクからはがれ落ちた断熱材の破片が、シャトル機体に損傷を与える可能性があるとして、打ち上げ時の様子を詳細に記録するため、日中の打ち上げを求めていた。
しかし、外部燃料タンクの設計を変更して、昨年夏からシャトル打ち上げを再開し、安全性が確認できたと判断。夜間打ち上げを決めた。
乗組員は、長期滞在クルーの交代要員1人のほか、スウェーデン人として初めて宇宙空間に出る欧州宇宙機関(ESA)のクリスター・フューゲルサング飛行士など、計7人。フライト期間は11日間で、国際宇宙ステーション(ISS)の建設資材などを運ぶ。
http://www.cnn.co.jp/science/CNN200612050010.html
(CNN)
■イラン、核開発プログラムを来年3月までに完了=ラリジャニ氏
[テヘラン 5日 ロイター] イランの核問題をめぐり主要6カ国会合が行われたが、同国のラリジャニ最高安全保障委員会事務局長は5日、イランの核研究・開発プログラムについて、来年3月までに完了するとの見通しを示した。イラン国営通信(IRNA)とのインタビューで語った。
同局長は「われわれの研究・開発プログラムは、イランの今年度末(3月末)までにすべての部分が完了する見通し」と述べた。ただ、詳細には言及しなかった。
また、同プログラムについては、国際原子力機関(IAEA)に報告済みだとし「これ(核の研究・開発プログラムの完了)は、もちろんIAEAの監督のもと行われる予定だ」と語った。
http://today.reuters.co.jp/news/articlenews.aspx?type=worldNews&storyID=2006-12-06T093244Z_01_NOOTR_RTRJONC_0_JAPAN-238612-1.xml
(ロイター)
■イラン、核開発計画は最終段階=大統領
[テヘラン 5日 ロイター] イランのアハマディネジャド大統領は5日、同国は核開発計画の最終段階にきていると述べた。また、仏・英・独の欧州3国がイランの核開発権を阻止しようとするなら、各国との関係を見直すとの考えを示した。
イラン北部の都市サーリーでの演説がテレビ放映された。
大統領は「核開発計画の頂点への道は最終段階に入った」と述べた。
最終段階が何を指すのか具体的には述べなかったが、イランは原子力発電所で使用する燃料の生産というニーズを満たすことを求めていると語った。
大統領はまた、(仏・英・独を指すとみられる)欧州3国が、イランの核開発権を否定しようとしていると非難。そのうえで、「イランの権利を阻もうとすれば、イランへの敵意と受け取り、(3国との)関係を見直すだろう」と述べた。
http://today.reuters.co.jp/news/articlenews.aspx?type=worldNews&storyID=2006-12-05T170918Z_01_NOOTR_RTRJONC_0_JAPAN-238544-1.xml
(ロイター)
■米国はイラクで勝利しつつあるとは思わない=国防長官指名のゲーツ氏
[ワシントン 5日 ロイター] ブッシュ米大統領が次期国防長官に指名したゲーツ元中央情報局(CIA)長官は5日、米国はイラクで勝利しつつあるとは思わないと述べ、今後1、2年の政策が情勢を決める鍵になるとの認識を示した。
同氏は上院軍事委員会での指名承認公聴会で証言し、「米国およびイラク国民ならびに米次期大統領が、イラクや周辺地域におけるゆっくりだが着実な状況改善に直面するか、もしくは地域での戦争リスクに直面するかは、今後1、2年のわれわれの政策で決定される」と述べ、現在の状況を見直し、全ての選択肢を検討することをブッシュ大統領は望んでいる、と語った。
米国はイラク戦争で勝利しつつあるか、とのレビン上院議員(ミシガン州、民主党)の質問に対し、「ノー」と答えた。ただ、その後、米国は「現時点で」負けてもいない、との見方を示した。
「最大の懸念は、今後数年の対処を誤り、イラクの混乱状態を放置することで周辺地域の関与が拡大すること」とし、サウジアラビア、トルコ、イラン、シリアなどの関与が増すことへの懸念を表明した。
http://today.reuters.co.jp/news/articlenews.aspx?type=worldNews&storyID=2006-12-06T071520Z_01_NOOTR_RTRJONC_0_JAPAN-238567-1.xml
(ロイター)